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兵庫県立大学経営学部
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組織経営学科
カリキュラム紹介
 本学科の特色は、ゼミ教育の充実、実践的語学教育の導入、5年一貫教育体制にあります。
ゼミナール体系と5年一貫教育
ゼミナール教育の充実イメージ
ゼミ教育の充実
 旧制の神戸高商・商大時代からの伝統ある少人数教育、ゼミナール教育を重視し、1年次から4年次までゼミが用意されています。

ゼミナール教育とは?
  基礎ゼミナール(1年次)
    読み・書き・話す能力、つまり、大学生として必要なコミュニケーション能力を高めることが目的です。
  外書演習(2年次)
    専門分野の文献や資料を原書で読むことを通じて、専門分野についての読解力や専門知識の修得を目指します。
  研究演習(3年次)
    担当教員の研究テーマにのっとり、研究・報告・討論を通じて、専門分野の知識を身に付けていきます。
  卒論演習(4年次)
    研究演習を通じて見つけた研究テーマを掘り下げ、卒業論文の執筆を目指します。
ESP(English for Specific Purposes)
 外国語教育を重視し、1年次から語学教育にビジネス関係の素材を取り入れた方法で授業を行っています。
5年一貫教育
 3年間で学部を早期卒業し、大学院に進学する道を開いています。
高度専門人の養成
 現代社会のニーズに応える高度専門人を養成するために、専門教育と教養教育をバランスよく体系的に学習できるカリキュラムになっています。
基礎的科目の紹介
経営学
経営学は、もともとは企業が、いかにすれば業績や効率性をあげることができるかを探求する学問でした。しかし、今では、企業だけでなく、県庁や市役所といった官公庁、病院やボランティア組織といった非営利組織でも経営学の知識が求められるようになってきています。経営学の基本は、限られたお金で事業を始め、効率的に商品やサービスを提供し、利益をあげ、その利益が事業を継続する源泉になるという点です。経営学の授業ではこの基本を実現するための考え方、制度、分析の仕方を勉強します。
戦略経営論
戦略経営論は、文字通り、戦略的に経営を考える講義です。戦略的とは、組織が直面する環境との間に適合関係をつくること、つまり、消費者のニーズや技術の変化を的確にとらえて、魅力的な製品やサービスを提供したり、それらを提供するための仕組み作りをすることにあります。したがって、戦略経営論は、企業を中心に、消費者のニーズや技術の変化、魅力的な製品やサービスの開発・提供、それらを提供する仕組み作りということに関する理論を、具体的な事例を用いながら紹介する講義です。
簿記論
簿記とは企業(組織)の行動を映し出すための道具です。映し出す道具といえば、皆さんがまず思い浮かべるのはカメラだと思います。カメラは1枚の写真では平面(2次元)にしか表せませんが、いろいろな角度から撮った複数の写真を総合することによってそれを立体(3次元)にイメージ化することができます。簿記によって作り出されたデータも、それと同様に、総合化することによって企業の全体イメージを創造することができます。このような機能を持つ道具である簿記を学ぶにあたっては、まずそれを使いこなす必要があります。簿記論では、道具として簿記を使いこなすためのトレーニングを行います。上手な簿記の使い方とか企業の全体イメージの創造方法とかの学習は、それに後続する科目で行います。
専門科目(抜粋)
■戦略とシステムコース
経営学/経営戦略入門/経営組織論/経営科学概論/ビジネス数学/戦略経営論/イノベーション論/組織情報論/人的資源マネジメント/財務マネジメント/証券市場分析論/金融工学/生産マネジメント/情報システム論/マーケティング戦略論/国際経営論/オペレーションズ・リサーチ/リスク・アナリシスなど
■会計と情報コース
簿記論/会計学総論/公会計総論/財務会計論/原価計算論/管理会計論/監査論/租税法/会計情報論/会計システム論/企業分析論/公益企業会計論/政府会計論/NPO会計論/コンピュータ概論/統計学/統計データ解析/多変量データ解析/プログラミング/ビジュアル・シミュレーション/データ構造論/消費文化情報論など
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